さえき耳鼻咽喉科はJR明石駅、山陽明石駅から徒歩1分の
ところにある耳鼻咽喉科、アレルギー科です。

さえき耳鼻咽喉科

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診療内容

病気

検査

原因を知り治療方針を立てやすくしましょう

治療

新治療もあり組み合わせは多種多様です

病気

アレルギー性鼻炎

様々なアレルギー原因物質(ハウスダスト・ダニ・花粉など)によって、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状がおきます。喘息やアトピー性皮膚炎との関連も大きいです。ダニなどが原因の通年性アレルギー性鼻炎の割合は、もはや4人に1人です。
低年齢化が問題となっていて、半数は10歳までに発症しています。

鼻症状は集中力を低下させますので、学業期の方はきちんと治療をしましょう。

アレルギー性鼻炎

アレルギーは治らないから、と諦めないでください。根治的療法を含め、いろんな治療法があるので、個人に合う方法を一緒に追求しましょう。

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花粉症

アレルギー性鼻炎のうち花粉が原因のものを花粉症と呼びます。症状はアレルギー性鼻炎と同じく、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどです。

原因となる花粉はスギ、ヒノキ、イネ、ヨモギ、ブタクサ、ハンノキなど様々です。日本人の4人に1人はスギやヒノキの花粉症であり、もはや国民病です(10〜50歳代では半数がスギ花粉症の患者さまです)。

患者さまひとりひとりに合う治療を必ず見つけられるように努めていきます。

花粉症

治療の選択肢は年々増えています。適応などは難しいので、自己判断せず一度ご相談下さい。

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検査

アレルギー検査
(乳幼児向け 指先からの採血)

~指先から数滴の簡単採血 結果は即日~

原因アレルゲンの特定はアレルギー治療の第一歩です。結果により、症状がおこりやすい時期や保護者の方が気を付けることなどの説明が可能となります。指先からごく少量の採血で検査ができます。小さなお子様でも負担が少なく安心です。結果は当日に出ますので、お忙しい方にも向いています。

大きなお子様には、より正確なアレルギー採血検査をおすすめします。

アレルギー
アレルギー
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アレルギー検査
(学童児~大人向け 通常採血)

アレルギーの治療方法はたくさんあり、どの時期にどの治療を組み合わせるかが大事です。検査により原因物質とアレルギー体質の強さが分かっていると、個人個人のライフスタイルや年齢に合わせた治療が組みやすくなります。

問診により原因物質を想定してオーダーメイドな検査ができますので、気になる項目を是非ご相談ください。多様なアレルギーの場合には約40項目を1度に調べる方法もあり検査負担の軽減につながります。

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治療

アレルゲンの除去

花粉症の場合は、言うまでもなくマスク・ゴーグルなどの防護です。

ダニやハウスダスト、カビアレルギーの場合は、原因物質(アレルゲン)は住宅環境にあるので、掃除や環境整備が大切です。アレルゲンが増えにくい環境づくりと、増えてしまったアレルゲンを除去する掃除の2本柱と考えてください。
布団干しは、湿度を下げアレルゲンが増えにくい環境を作りますが、すでに繁殖してしまったダニの死骸などは十分に除去できません。

実はダニアレルギーは、ダニの死骸や糞に反応するため、布団干しだけでは十分でないことが多いです。死骸の除去には掃除機をかけるのが最も手軽で効果的です。布団乾燥器などを日常的に使用して、徹底的に繁殖しない環境を作ることも良いでしょう。

アレルゲンの除去は継続して行う必要があるので、無理のない方法を見つけると良いと思います。

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従来の薬物療法

抗アレルギー薬は非常に多くの種類があります。

内服薬、点鼻薬、点眼薬、貼付薬など、細かいニーズに応えるものがたくさん開発されています。これらの多くを使いこなせるかは医師の知識と経験が必要です。

眠くなりにくいもの、値段が安いもの、1日1回が良い、授乳中でも使えるもの、など希望を教えて下さい。当院ではほぼ全てのお薬が処方できます。

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舌下免疫療法

ダニアレルギー、スギ花粉症で5歳以上が治療の対象です。唯一の根本的治療であり、当院が非常に得意とする治療のひとつです。

アレルゲン(原因物質)を含むエキスを舌の下に投与して、体内に吸収させる方法です。従来の注射療法が改良されて舌下投与が開発され、薬の持ち運びも可能となり手軽に継続できるようになりました。継続的に投与することによって症状が出にくい体質に変わっていきます。

複数の食物アレルギーがあるお子様の導入に関しては、アレルギーで有名な「神戸中央市民病院小児科」と連携し治療をいたします。近隣病院のご希望があれば西神戸医療センターや加古川市民病院、明石市民病院などに紹介することもあります。導入後は当院で継続治療できます。

2020年度 導入数
ダニアレルギー 167例
スギ花粉症 37例
204例

1年継続率  94%
開始年齢 5-15歳 67%
開始年齢 16-65歳 31%
開始年齢 65歳以上 2%

治療方法を詳しく説明していますので参考にして下さい。
舌下免疫療法について

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新薬の注射(生物学的製剤)

<ゾレア®皮下注とは>

ゾレアはスギ花粉症(季節性アレルギー性鼻炎)の新しい治療薬です。2020年よりスギ花粉症に保険承認されました。

スギ花粉症の患者様は近年急増しており、10-50歳代の半数がスギ花粉症です。今まで通りの治療法の組み合わせに加え、ゾレアという分子標的剤の選択肢が増えました。従来の治療が効かない重症のスギ花粉症に効果が高い治療法です。

ゾレア®皮下注
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外科的治療(レーザー治療)

内服薬が使いにくかったり、鼻閉を抑えたい方に向いている治療です。
痛みもほとんどなく、施術時間は数分と忙しい方にも向いています。
症状が出ているときには施術できないので、計画的に行う必要があります。

<レーザー治療とは>

当院では、CO2レーザーによる鼻粘膜焼灼(しょうしゃく)術を行っています。CO2レーザーを鼻の粘膜に照射して焼くことにより、粘膜の反応を抑えて、アレルギー性鼻炎の症状を改善することができます。

レーザー治療とは

スギ花粉症の方は秋に受けるのが良いでしょう。秋の花粉症も強い方は、ベストな時期を相談いたします。通年性アレルギー性鼻炎の方は、いつでも可能です。

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